FXスワップ : 外貨の購入でお金が貯まる!

sdf7s888FXのスワップポイントとは、日本円と外貨との金利差によって発生する損益のことです。日本円の金利が低い時に外貨を購入し、それを翌日に持ち越す(ロールオーバーする)ことで、2国間の金利差が入ります。

日本の金利は、現在の定期預金が0.1%前後となっていますが、海外からすれば異例のことです。海外では1%以上が当たり前で、特にオーストラリアでは3%以上となっています。ここで日本円でオーストラリアドルを購入すると、仮に同じ額で定期預金に出したら、金利に差がでてきます。やや乱暴ですがこれがスワップポイントが発生する仕組みとお考えください。

では、実際にスワップポイントを計算しましょう。計算式は以下の通りです。

(金利差/365)×通貨数×為替レート

要は、外貨の保有数に、金利を日割りにしたものをかけるというものです。例をみてみましょう。

日本円でオーストラリアドルを1万通貨購入したとします。

2014年6月現在、オーストラリアドルの金利は2.5%、オーストラリアドル/日本円の為替レートが90円となっている場合、

((2.5-0.2)/100/365)×10000×90=56.7

となり、スワップポイント56.7円が毎日加わります。

手にはいる額はたかがしれているように思われますが、毎日入るのは非常に大きく、日本の定期預金よりも遙かに利率が高くなります。為替レートが安定している状況では、ローリスクローリターンの典型的な取引と言えるでしょう。

私は、時々参考までに体験FXブログを閲覧しますが、この投資方法「スワップ投資」を行う投資家も多数存在するようです。

ただし注意点があります。

まず、金利の高い通貨で金利の低い通貨を購入した場合、たとえばオーストラリアドル/日本円の売りポジションを持つと、上記のスワップポイントを逆に毎日支払わなければならなくなります。もっとも、日本円は異例の低金利が続いていますから、基本的に円売りのポジションを持っておけば大丈夫でしょう。

また、2008年のリーマンショックの時のように為替レートが大きく崩れると、元本割れが発生し、これまで蓄積してきたスワップポイントがチャラになるほどの損失を被ることもあります。投資の外為取引必勝法を立てる際には十分に注意しましょう。
















































              










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